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Personal training

What’s Problem?

​あなたも同じような悩みありませんか?​

What’s SOAP?

アセスメントとは?​

For Athlete

​アスリートのパフォーマンスUP

Performance improvement

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「​パフォーマンスが上がらない」

MAKOTORE LABには、多くの選手が「パフォーマンスが思うように上がらない」という悩みを抱えていらっしゃいます。従来うまくいっていた同じプレーでも、成果が出なくなり、何をどうトレーニングしていいか分からず、トレーニングをすることが目的となっている選手が意外と多いです。

まずは、ゴールと現状を正しく知ることからはじめましょう。

パフォーマンスを上げるために筋トレを中心に行う方もいらっしゃいますが、体の状態によっては筋トレは逆効果な場合がございます。

アセスメントを行い、あなたのゴールと現状をしっかりと把握して、トレーニングプランをオーダーメイドで作成いたします。

​ゴールと現状を正しく知ろう

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「​リハビリがうまくいかない」

For Athlete

​アスリートのリハビリ

Rehabilitation

「病院に行っても良くならない、薬だけ渡され終わってるだけ」と途方に暮れている選手も多いです。

痛み止めに頼りすぎて副作用として睡眠の質が悪くなることもあります。病院の先生や理学療法士は症状に対する対処については専門であっても、スポーツを知っているわけではございません。


スポーツは、様々な体の機能を総合的に使います。そのため、ある部位の痛みのみ診ても、原因は別の部位にある場合がございます。たとえば、足が痛い原因は腰の間違った使い方に原因があるなどです。薬により痛みが和らいでも、現場復帰に時間がかかってしまっては選手生命に影響が出てしまいます。
MAKOTORE LABでは、可動域をしっかりとチェックし、リハビリのプログラミングを行います。

​部分ではなく全体からリハビリプランを考える

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For Executive

​経営者のパフォーマンスUP

Performance improvement

考え

「​仕事のパフォーマンスが上がらない」

経営者は様々なプレッシャーと戦い、ストレスにさらされます。日常の業務や人の問題、資金繰りの問題など考えることは山のようにあります。外にばかり目がいってしまい、自身の体のことや内面にまで気を配ることができなくなりがちです。

もちろん、体を鍛えたり、ケアする必要性も感じており、スポーツジムや整体に通われていた方もいらっしゃいます。

 

しかしながら、ご自身の現状を理解しないまま、自己流にトレーニングをしてもかえって逆効果になってしまうことがございます。アセスメントをした際、ほとんどの経営者に共通しているのが「呼吸が浅い」「肋骨が開いている」です。

責任やプレッシャーによって呼吸が浅くなると、肋骨が開き気味になります。その結果、お腹の力が入りにくくなり足が上がりにくくなります。また、そこから腰痛を引き起こすことや太りやすい体型になってしまいます。


これら様々な要因から寝付けなくなったり、眠りが浅くなり、疲れがたまりやすくなり、悪循環になることで、仕事のパフォーマンスが落ちてしまいます。
トレーニングの前にトリートメント(整体)を行い、体の状態を整えてからトレーニングすることをお勧めします。

​呼吸と肋骨の状態を知ろう

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共有オフィスデスク

「​社員のパフォーマンスが上がらない」

For Executive

​社員のパフォーマンスUP

Performance improvement

コロナ禍、テレワーク(リモートワーク)に移行された会社も多いのではないでしょうか。
在宅で仕事をしていくなか、社員同士のコミュニケーションがうまくいかず、業務の生産性が下がったというお話しも何件かお聞きしています。事務作業、特にパソコン操作を中心としたIT系の会社の社員は慢性的に肩こりや首のこり、腰痛、頭痛に悩まされていることも多いと思います。


長時間椅子に座ることは、タバコを吸う以上に体に害があります。
テレワークだと休憩をとる時間はご自身で管理する必要があります。その休憩時間にストレッチを少しするだけで、パフォーマンスを改善することが可能です。
子育て中の方は、育児と仕事に追われて運動不足にもなりがちです。一人では続かないけれど、みなとなら継続できたりします。MAKOTORE LABでは、法人向けに社員のパフォーマンス改善のためのプログラムをオンライン、オフライン問わず対応しております。国も推奨している健康経営の一環として健康プログラムの導入支援をいたします。
 

​社員のパフォーマンスアップを仕組化しよう

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ファイナンシャルアドバイザー

What’s​ SOAP?

問題志向型システム。
​問診、測定、分析評価、計画実践。

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​SOAPとは、医療現場で採用されている看護記録の記入方式のひとつです。

MAKOTORE LABでは必ず最初にSOAPを行います。目標と現状をヒアリングし、体を可動域を確認し、現状を正しく把握したうえで、オーダーメイドでパーソナルトレーニングプランを立てます。

お医者さんが診察をするように、パーソナルトレーニングでも同様に行います。沖縄県内では他のトレーニング施設ではあまり行われておりません。

SOAPは、ご自身の身体と向き合うきっかけにもなります。新たな発見や驚きもたくさんあります。ご自身の強みや弱点を理解しながら行うことで、より効率良くトレーニングができます。目標・目的に向かって、一緒に頑張ってみませんか?

SOAPの手順

provale_主観データ問診

お客様の目標や目的、また既往歴や過去~現在までの体の情報などをお聞きいたします。

Subjective 主観的データ/問診

1

provale_客観的データ

さまざまな姿や動作の中で、お客様の身体の特徴やクセなどの情報を集めます。

Objective 客観的データ/測定

2

provale_分析

​1,2で集めた情報を分析し、現状をしっかり評価いたします。

Assessment 分析/評価

3

provale_計画

​評価に基づいてご自身の目的、身体に合ったトレーニング・エクササイズをご提示させていただきます。

Plan of Action  計画/実践

4

​豊富なトレーニングメニュー

​豊富なトレーニング&トリートメントメニューからあなたの状態に合わせて最適なトレーニングプランを構築します。

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